
に時間帯別に次のように設定し列車キロを想定した。

5)車両数
運用車両数 3セット
予備 2セット
計 5セット
(3)ウォターフロント開発計画完成時
ピーク時輸送人員は3,300人と想定され市提案の単線案では対応する輸送力の設定が困難である
1)想定ピーク時輸送人員
3,300人
波動率120%
3,960人
2)車両1両当たり定員179人(0.25m2/人)
乗車人員232人(乗車率130%)
必要運転本数17.0本(3.5分時隔)
3)列車ダイヤ
単線区間の行き違いの出来るE、G駅及び終着J駅間の運転時間から7分20秒時隔が限度である。
注
*G〜J間運転時間3分40秒(H.I駅停車時間各20秒を含む)
3分40秒×2=7分20秒
*E〜G間運転時間3分(F駅停車時間20秒を含む)
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